前回の続き、工法について

前回の続き、工法について

2016.11.07

皆さん、こんにちは

サティスホーム 現場監督

井手 葵です!

 

今日は、前回の引き続き

「軽量鉄骨造」「RC構造」

「丸太組工法(ログハウス)」などの「家の建て方」

つまり「工法」についてお話させて頂きます。

◎軽量鉄骨造

主要構造部に軽量形鋼材を用いる工法。

軽量で粘り強い構造のため、高層建築や骨組みのスパンが広い建物に適しています。

◎RC構造

鉄筋コンクリート構造。鉄筋とコンクリートを組み合わせ、

両者の付着によって強度の高い構造体とするもので、

耐用年数が長く中層の建物に適しています。

 

◎丸太組工法(ログハウス)

文字通り丸太を重ねて組み上げる工法。

地震に強く、耐久性・断熱性・耐火性にも優れています。

丸太の温かみが好きだというファンは多いようです。

このようにいろいろな工法があるためか、

お客さんから「どこの会社に行っても、自分のやっている工法が

一番いいと言う。どれがいいのかわからない」という声を聞きます。

そんなとき私は「みんなそれぞれいいですね」と答えます。

どれか一つの工法に比べて、別の工法のほうが

優れているとはいえないと思います。

路線が違うだけで、それぞれに研究されていますから

どれも優劣つけがたいと思います。

それぞれのコストパフォーマンスや内容も違いますから、

どの工法が優れていて、どれかが劣っているというわけではないと思うのです。

「阪神大震災で倒壊した状態を思い出すと、強度が心配」という声も聞きます。

でも現在の建物は、強度的にも工法による大差はありません。

なぜなら、いずれも、建物の強度基準が

定められている建築基準法をクリアしているからです。

阪神大震災で倒壊した建物の多くは、

昭和初期に建てられたものであり、今の基準とは違うものでした。

今の建築基準法をクリアできている建物は、

どの工法であっても地震に対する強度は

ほぼ安全といっていいと思います。

また、構造耐力についてどの工法が優れているのか

といえば,どれもさほど変わりません。

もしどれかが突出して良ければ自然淘汰されて、

市場は必ずそれだけに1本化するはず。

れだけの工法が同時に存在するということは、

すなわち、それぞれ良さがあって、

耐力もそんなに変わらないといえると思います。

工法の違いよりも大事なことは、

きちんと施工されているかどうかだと思います。

 

少しは、参考になりましたでしょうか?

是非、これからおうちづくりをお考えの方は

参考にしてみてください。

 

素敵なおうち 注文住宅

サティスホーム 井手 葵

 

 

 

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