建築家に学ぶ

建築家に学ぶ

2016.12.06

みなさま、こんにちはサティスホーム 小林(住宅クリエイティブデザイナー)です。

好きな建築家は誰ですか?

建築に携わっているにも関わらず、建築家のお話しを一度もしていないなあ・・・

今日は建築のお話し。

 

~国立西洋美術館~

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今年7月に世界遺産に正式決定されました。

ル・コルビジェの建築作品です。

 

でも、そもそもル・コルビジェっていったい誰~???

 

ル・コルビジェはスイス生まれ、フランスで活躍した、20世紀を代表する近代建築の巨匠です。

新たな建築の概念をいろいろと広め、世界中の建築に大きな影響を及ぼした人なのです。

 

今ではありふれたものとなった鉄筋コンクリート建築の要素をコルビジェが最初に

考えだしました。

 

今までのヨーロッパ建築はすべて石材を積み重ねて作っていました。荷重がかかるので

窓は大きく取れなかった。コルビジェはゴテゴテとした装飾は必要なく、機能さえあれば

建物はちゃんと建つと考え、鉄筋コンクリートを柱で支える構造を広げました。

この大きな窓・・・

間仕切りを自由に変えられる空間・・・

従来にはなかったその機能美は非常に画期的で人々の度肝を抜きました。

 

例えば、このピロティー

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頭上は重いコンクリート。このコンクリートの柱だけで支えている空間なので

その下でくつろげる空間。

(よく二階がお店で一階が駐車場になっているお店がありますよね。これもコルビジェの

おかげですよね。

内部は『19世紀ホール』

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こちらは中心部から外側に向かってらせん状に順路が取られています。

このように何もかもが、従来の美術館の建物とは一線を画していました。

国立西洋美術館はコルビジェのコンセプトが凝縮されているのです。

すごく建築は奥が深いですね。

考えさせられますね。

 

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