三重で子育て世代の家づくりのエキスパートはサティスホーム

三重で子育て世代の家づくりのエキスパートはサティスホーム

2016.11.07

みなさまこんにちは、サティスホーム 小林大将です。

新しいお家住み始め、少しづつ新居にも慣れてきました。

2週間前はアパート住まいでした。

 

アパートで暮らす 家族の夕食時の光景を想像してみました。

2階に住む30代の夫婦と幼稚園に通う男の子がいる家族。

食事をしながら、 お母さんがお父さんに話しています。

「今日、 ダイキのお友だちが遊びにきてたんだけど、 見送りに外に出たら、

下の階の奥さんに会っちゃって 『お子さんたちは元気でいいですね』 だって」

「いい人じゃないか」

「違うわよ。 雨で外遊びができなかったから、 家の中で走り回ってしまったのよ。

ビデオを見ているうちはおとなしかったんだけど、 そのうち戦隊ごっこが始まっちゃって」

「5才なんだから、 元気に走り回るのは普通だろ」

「そうだけど、 嫌味を言われたら、 あやまるしかないでしょ。 家の中では静かに遊ばせますって。これじゃ、ダイキのお友だちも呼べやしない」

それを聞いていたダイキ君。

「えーっ、 もう、 お友だち呼んじゃダメなの?」

あわてて、 お母さんは

「そんなことないけど、 お友だちにも静かに遊ぼうってお願いしようね」

食事を終えたダイキ君が

「ごちそうさまでした」

と、 いきおいよく、 椅子から飛び降りると

「もっと静かに下りなさい。 ドスンと音がしたら、 また、 下のおばちゃんに怒られちゃうでしょ」

「そんなに、静かに静かにって言うのはよくないよ。 ダイキは男の子なんだし。いちいち怒っていたら、 のびのびした子に育てようなんて無理だぞ」

「そうは思うけど、 そのたびに嫌味を言われるのは私なのよ。

下の階の人にしてみれば、上からの音はすごく響くっていうし」

「でも、 子どもは元気が一番じゃないか」

「そもそも、 こんな安普請のアパートに住んでいるのがいけないのよ。 自分の家だったら、ダイキもいっぱいお友だち呼べるし、 思いっきり走り回って遊べるのにね。 アパートから出て、自分の家に住みたいわね」

「いまの収入じゃなあ。 家を建てたいと思っても、 先立つものだってないし ・・・・ 」

「建てるのが無理だったら、いつまで嫌味を言われ続けるのかしら (悲)」

 

「子どもは、元気に走り回るもの」とお父さん、「静かに」と階下に気を使うお母さん、両方の意見はそれぞれもっともだと思います。

家の中で、自然な行動まで制限される子どもは、周りに気を使ってぴくぴくした子になってしまうかもしれません。

家は、家族がホッとできる場所のはずなのに、

これでは、誰もくつろげていない様子ですね。

お母さんは「こんなことで子どもを叱ってばかりいる母親なんて」と自分を責め、お父さんは「家族のために家を建てる甲斐性がないのか」と自己嫌悪に。そんな両親を見て、お子さんにもいい影響があるはずもありません。

これは、アパート暮らしの悲劇ともいえる日常のひとコマです。

 

一方、アパート暮らしのメリットもたくさんあるでしょう。

スペースは狭くても、駅に近くて買い物が便利。また、同年代のお子さんが住んでいてママ友もたくさんいて楽しいなどなど。

でも、やっぱり自分の家が欲しいと思っている方も多いと思います。

いずれアパートを出て家を建てたいと思っているなら、

その時期を逃してほしくないのです。

いつか、資金が貯まったら理想の家を建てよう、そう思っている間にも、お子さんは成長していきます。それも、家族がそれぞれのストレスをいっぱいに抱え込んでいる家で。

 

そんなストレスのなかで、子育てをしていてはいけないと、私は思います。

 

こんな悲劇の主人公にならないために、たとえ資金が十分ではなくても

「子育て時代」こそ、アパートから脱出して自分の家を建てることを真剣に考えてみてほしいのです。

 

◆子どものお誕生日会をしたい

幼稚園や小学校低学年のころは、放課後、お友だちの家に招かれたり、自宅に招いたりする機会も多いですね。

お子さんは、自宅に友達を呼んで、おもちゃを貸してあげたり、一緒におやつを食べたりしながら、

「僕んちで遊ぶのは楽しいでしょ」

「また、私の家に来てよね」

と「自分の家」という空間が楽しいと感じています。

お子さんにとっての「家」は、成長の場所であり、

生活の基盤そのものです。

親としては、子どもはのびのびと育てたいですし、生活環境を整え、楽しい家でありたいと思うのは当然のこと。

たとえば、お子さんが心待ちにするイベントの1つであるお誕生日会にしても、

「この前、お友だちのお誕生日会に招かれたから、今度はぼくんちに招待したいんだ」

「私のお誕生会は、手づくりのケーキをごちそうしたいの」

といった子どもながらのプランを

「うちはアパートで狭いから、無理よ」

「お友だちを呼んだら、うるさいってご近所に言われちゃうからダメ」などという大人の理由で、あきらめさせないでほしいと思います。

 

お子さんにとっても「家」は、大人と同じように、笑顔で生活する幸せの基地です。

そんな幸せの基地づくりは、子育ての時期にこそ始めてほしいと思います。

そして、安心と安全のなかで、のびのびと成長するお子さんの姿を見守っていってほしいと願っています。

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